28歳女性が転職する場合のアドバイス3つ

最近では女性でも転職できるチャンスが増えてきました。しかし女性には結婚・出産といった大きな転機があり、30才前後になると求人数が減ってしまうか、余程のキャリア志向の女性の求人に限られてしまいます。

 

女性が28歳で転職をしようと思ったら心得ておくべきことは以下の3つになります。

 

仕事と家庭をどの様に両立させていくかを明確にする

女性が28歳の場合、採用する企業が一番関心を持っているのは「結婚してもきちんと仕事を続けてくれるか」という点です。もし現在結婚を前提にお付き合いしている男性がいる場合には、転職前に話し合いをしておく必要があります。

 

最近は企業もギリギリの人数で仕事を回しているので、新婚旅行で休暇を取った後すぐに妊娠して退職されてしまうと大きな損になってしまいます。

 

また、子どもができてからも務める場合には、急に子供が熱を出した場合や保育園から呼び出しが来た場合のお迎えはどうするかなど、家事や育児を協力して貰える人を確保しておくことも大切です。

 

結婚した時に新居をどこにするか、子供ができたらどうやって面倒を見るか等、面接の際にプライベートな内容でもきちんと相手が納得できる様な説明ができる様にしておきましょう。

 

将来のキャリアプランを持っているか

会社としても女性で28歳という年齢の場合、雇ってからお茶くみやパソコン作業ばかりをやらせようと思っている訳ではありません。即戦力になり、会社の業績に貢献できる人材でなければ無駄なコストがかかってしまうだけです。

 

入社した後に自分ができること、やりたいことを明確にしておき、将来性があることを期待させます。その為には少なくとも3年後、5年後の自分はどの様な仕事をしているかをイメージして、キャリアプランを立てておきましょう。

 

28歳で入社したとしても、30才前半で能力を発揮して貰えるのならば会社としても損な買い物にはなりません。応募者の中に男性が多くいても、将来的に成長することを感じさせられれば決して不利にはならないのです。

 

受け身で「何でもやります」ではなく、自分にはどの様な強みがあり、それを転職先でどの様に生かしていけるのかを整理しておきましょう。

 

退職理由に注意すること

面接の時に必ず質問されるのが転職理由です。女性が28歳で転職するのですから相手が納得できる理由が必要です。「今の仕事にやり甲斐がない」「給料が上がらない」「残業が多い」等の不満を述べると、同じ理由ですぐに辞めてしまうだろうと思われてしまいます。

 

28歳という年齢を逆手に取り、自分にはやりたいことがあり最後の転職にしたい、その為にはこの会社はピッタリである、という方向に持っていくと好印象を与えることができます。

 

終わりに

女性が28歳で転職しようと思ったら、長く勤めたいという意志を伝える様にします。最初から有給や育児休暇などの福利厚生について質問するのではなく「御社で結婚・出産後も仕事を続けている女性はいらっしゃいますか?」と質問すると良いでしょう。いいとこ取りをするのではなく、この会社に貢献したいというアピールをすることが大切です。