職務経歴書の書き方ケース別:フリーターからの転職の場合

正社員としての転職活動を目指す際に、これまでがフリーターとしての経験がない場合には転職に不利になってしまうのではないかと思ってしまいますね。

 

それでもフリーターとしての経験が正社員の仕事に活かせる場面も多く、職務経歴書でも上手にアピールしていきたいですね。これまでがフリーターの経験しかなくとも、正社員として採用したいと思わせる職務経歴書の書き方についてご説明していきましょう。

 

仕事内容を豊富に掲載する!

フリーターとしての仕事内容でも長年働いていると、正社員に匹敵するような実に様々な仕事を任されることもあるのであるのではないでしょうか。例えば居酒屋のアルバイトであっても、経験を積むうちに在庫管理や新商品の開発などの仕事に携わることも出てくるかもしれませんね。

 

自分はフリーターでもこんないろんな仕事をしてきたのだということが伝わるように、かかわってきた仕事内容は豊富に記載するようにしましょう。

 

責任ある仕事を任されてきた経験をアピールする!

これまでがフリーターとしての経験しかなくとも、アルバイト内でのチーフの立場に昇格したり、新人アルバイトの教育に関わったりしたことはありませんか?これまでがフリーターの経験しかない場合に採用側は心配するのは「責任ある立場で仕事をしてきたのか」「指示された業務しか経験しなかったのではなないか」ということです。

 

フリーターとしての経験であっても正社員になってからも活かせるような、管理監督の業務や、後輩指導などの業務を経験している旨を職務経歴書にぜひ載せておきましょう。

 

責任ある仕事の経験があるという記載だけでもこれまでのフリーターとしての職務経験に一気に重みが出てきます。これまではフリーターの経験しかないからと卑屈にならずに、自分がこれまで責任ある業務に関わってきたことを堂々と記載しましょう。

 

何に気を付けて仕事に取り組んできたのかを記載する!

採用側は正社員として採用するにあたって気になるのは、入社してから自分の力で仕事を覚えて成長していける人物かどうかということではないでしょうか。これまでがフリーターの経験しかないと、言われたことしかできないのではないか、というイメージを持たれてしまう場合もあります。

 

そんなイメージを打開するためにもこれまでに何に気を付けて取り組んできたのか、仕事をしながら目標にしてきたことを記載してみて下さい。

 

例えば、目標の売り上げに達成すためにコスト管理に気を付けてきた、顧客獲得数を伸ばすためにどんなサービスで客足が増えるのかを考えてきた、など自分が仕事をする上で目的としてきたことをシンプルな一文で載せてみましょう。

 

そうすることによって明確な目的意識をもって仕事に取り組んできたことが伝わって正社員の仕事も任せられそうだと思ってもらえるかもしれません。

 

フリーターからでも転職のチャンスはある!

フリーターの経験しかない場合には正社員への転職は難しいと思ってしまうかもしれません。それでも、これまでのスキルや、任された責任の重さなどを十分にアピールすることであなたが正社員の仕事もこなせる人物だということが伝われば、正社員への転職も不可能ではないでしょう。