【まとめ】転職に成功する自己PRの書き方−3つコツとは

自己PRとは?

 

自己PRは、自分のことについて企業にPRするためのものです。しかし、単に自分の強みを書けばいいと思っていませんか?勿論、それは間違いではありません。

 

自分の強みを書かなければいけないと、思い込んでしまうと、人によっては「私は、強みなんかありません」「全然自己PRのネタが思い浮かびません」と、いうふうに何も書けなくなってしまいまい、転職を成功させることができません。

 

そこで、転職を成功させるために少し視点を変えてみましょう。もしあなたが、面接官だった場合、「この人、うちの会社に入社したら活躍しそうだな」「頑張ってくれそうだな」という人を選びたいと思いませんか?つまり、そういう印象を面接官にイメージさせることが転職で成功するための自己PRなのです。

 

共通点を見つける

先ず転職で成功するためには、企業の欲しがる人材像と、自分のセールスポイントとなるものの共通点を見つけていくことが大切です。これは、企業研究をしっかり行っていれば難しいことではありません。

 

例えば、企業の欲しがる人材像が、「一つのことをじっくり考える人」だったとしたら、自分もそれに合わせていきます。何故なら、企業が求めている人材像と、かけ離れたセールスポイントでは、面接官の心を掴み転職を成功させることができないからです。

 

エピソードを掘り下げる

次に、自己PRのポイントとなるエピソードを探します。エピソードは、企業が欲しがっている人材像に合わせたエピソードを考えることが転職を成功させるポイントとなります。

 

エピソードを見つけたら、そのエピソードを更に掘り下げていきましょう。エピソードとなる問題に対して、自分が実際にどのような行動をしたのか、そしてその結果どうなったのかをしっかり書くことが大切です。

 

例えば、じっくり考えても答えが見つからなかった時に、周囲にアドバイスを求めたとか、図書館などで調べたなど、自分のとった行動と結果を詳しく書きます。

 

エピソードは、今までで最もハードだったことを思い出してみることをお勧めします。その時に実際に、自分がどのようなリアクションをしたのかを書くことが、自己PRでは1番伝わりやすいからです。

 

今まで欠勤したことがないと、書くよりも熱が39度あっても出勤したと書いた方が、印象がガラッと変わります。「この人は、いざとなったら、頑張ってくれそうだな」という印象を、面接官に持たせることができると思いませんか?

 

また、単に営業の成績が良かったと書くよりも、3時間以上クレーム対応をして、結果的にお客様からお褒めの言葉を頂いたと、書いた方が、頼りがいのある人物象を印象付けることができます。

 

エピソードの結果を書く

最後に、エピソードの結果について書いていきます。例えば、自分一人では解決することができなかったことが、人にアドバイスをしてもらって解決することができた。しかし、人に聞く前に、自分の考えを深く掘り下げておくことの大切さを学んだと、いったような学んで成長したところを書くことが重要です。

 

締めの言葉として、最後に改めて自分のセールスポイントを書くと、文章全体が締まって意思のはっきりとした印象となります。